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非常食についてセット、水、ごはん、おすすめ、備蓄、アレルギー対応などの側面から調べて記録しています。防災情報の一環として役に立てるよう頑張ります。
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非常食の一環として水をそろえておきたいけど、大きなボトルだと取り回しが大変。
だから持ち運びやすい500mlの方がいい、と考える方もいらっしゃいます。
この辺は一長一短で、効率よくたくさん備蓄したいのか、携帯性を重視するのか、その人の好み・判断で分かれるところです。
私自身は、より万全を期すためにこうしています。
5年保存の大型ボトル(2リットル)と3年保存の小型ボトル(500ml)を組み合わせて備蓄。
定期的に期限切れチェックをおこない、切れそうなものは500の方から先に飲んだり、料理に使うなどして消費
…ということを数年前からやっています。
この記事がどなたかの参考になれば幸いです。
10年保存できる水があると交換などを気にする手間がかなり簡略化されるので助かりますよね。
そこで、10年保存水を基本に非常食セットを考えるというやり方も出てきているようです。
実際、10年保存水のパックを何本かセットにし、それに数日分の食事を合わせた非常食セットというのも出てきています。
水はあまり頻繁に取り換えたくない(重いですしね)などの要望をお持ちの場合は特にメリットがあるのではないでしょうか。
保存水 5年 秩父湧水 500ml×24本セット(協同/ミネラルウォーター/長期保存水/防災グッズ/防災セット/非常用/1ケース/非常食/ペットボトル/非常用持ち出し袋/家族/子供/3日間)
非常食以外にも絶対に用意しておきたいのは水です。
我が家ではウォーターサーバーの水を少し多めに宅配してもらっており、そのうちの何本かのボトルを非常用として備蓄しています。
半年に一回ほどの割合でローテーションします。
開栓しなければかなり長持ちしますので多めに購入して備蓄しておくのが基本でしょう。