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非常食についてセット、水、ごはん、おすすめ、備蓄、アレルギー対応などの側面から調べて記録しています。防災情報の一環として役に立てるよう頑張ります。
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非常食の最低量は?という質問がよく聞かれますが、実際にはこれだけ持っておけば絶対大丈夫、というのはありません。
とはいえ、これまでの経験からよく言われることは「救助がなくても3日間は生き延びることができるように」というもの。
実際これまでの経験と尊い犠牲の上に日本人も学び、災害にあった当日には救助の手が間に合わなくても、3日以内には何らかの手が回って来るようにはなってきました。
この教訓を実践に生かすためにも、まず最低3日分の非常食を備蓄しましょう。
内容がよくわからないときはプロが選んだセットをひとまず入手するのもいいでしょう。
また、アレルギーをお持ちの場合はアレルギー対応という条件で検索してみてください。