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非常食についてセット、水、ごはん、おすすめ、備蓄、アレルギー対応などの側面から調べて記録しています。防災情報の一環として役に立てるよう頑張ります。
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カレーの風味は日本人のソウルフードと言っても過言ではないほどだれでも食べられる味です。
非常食としても、カレーの味わいがあればきっと食べやすいに違いない。
まして、カレーピラフないしドライカレーであれば、非常時には流れやすいカレーライスよりも食べやすい。
そんなわけで、非常食としてもカレーピラフは多くのバリエーションがあります。
お好みのものを探して是非防災セットに加えてみてはいかがでしょうか。
楽天で売られている非常食セットはぶっちゃけかなりおすすめです。
理由は、防災士や栄養士などの専門家が災害時の栄養補給を想定して考えらえたアイテムで構成されているからです。
栄養成分だけでなく、作りやすさや食べやすさ、アレルギー体質への配慮なども想定された製品も出てきています。
そのあたり念頭におきながら、一度ラインナップをご覧になってみることをおすすめします。 → 防災士監修の非常食セット
非常食のフードの部分はどうにかなっているので水だけ欲しいというような要望もあるようです。
5年保存水、10年保存水などバリエーションも出てきていますので、計画にあった保存用水を備蓄されてください。
何しろ水は重たいですから、いざというとき以外は、やたらと持ち運ぶことはあまり想定したくないという場合もあります。
そういう場合は、できるだけ長期保存可能な水を選んでおくというのも手です。
一人暮らしの場合でもやはりいざという時のために非常食はあった方が無難です。
それも、コンパクトで最低限必要なものがひとまとめになっているのが理想的。
最近はいわゆる非常食も防災士など権威のある人が監修しセットになっているものが増えてきました。
なので以前よりも選びやすくなったと思われます。
いざという時のために、まずは3日間生き延びられる備え、
1人用の非常食セットを持っておいてほしいと思います。
永谷園監修の非常食セットなら、いざという時でもおいしく食べられそうですね。
特にご飯にかける系では定評のある永谷園ですから、非常食でもそれなりのパフォーマンスを見せてくれるんじゃないかと期待しております。
フリーズドライで5年保存OKというのも頼もしいですね。
おひとつ試してみてはいかがでしょうか。